ごろにゃん☆ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王国 ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ
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導入
 | ララ ニールちゃん、ふらふらとどこへ向かっているのでしょう？ |
 | ニール うにゃ～ |
| ララ 大変ですっ！ニールちゃんが変な魔物に攫われてしまいました！急いで追いかけましょう！！ |
| ララ ニールちゃーん！ダメです、どこにもいません…。 |
 | ？？？ お困りのようだね。ボクが助けてあげるよ！ |
チュートリアル
| ﾎﾞｸの名前は…わあ!早速敵が現れたよ。でもこのままじゃ弱くて勝てないんだ。ｲﾍﾞﾝﾄｽｷﾙを装備して挑もう! |
| 一緒に戦ってくれる仲間も連れてきたよ。これでやっと戦える! |
| やったね!ﾒﾀﾞﾙをためて交換所でｲﾍﾞﾝﾄｽｷﾙを手に入れよう。まずはｸｴｽﾄを進めよう! |
機能説明
| ｲﾍﾞﾝﾄｽｷﾙ装備 | ｲﾍﾞﾝﾄ専用ｽｷﾙを装備して、ﾊﾞﾄﾙを勝ち抜こう! |
| ｲﾍﾞﾝﾄﾃﾞｯｷ | 専用ﾃﾞｯｷを組もう! ﾃﾞｯｷはお供ｶｰﾄﾞが設定されているけど、既存ｶｰﾄﾞに変更することもできるよ。その場合は不思議な力で大幅にｽﾃｰﾀｽがﾀﾞｳﾝしてしまうんだ。 | |
| メダル交換 | ﾒﾀﾞﾙとｱｲﾃﾑが交換できるよ。 ﾒﾀﾞﾙは今回のｲﾍﾞﾝﾄでしか使用できないから注意が必要だ。ﾒﾀﾞﾙの交換期限は2/20(木)13:59だよ。 | |
| ボスロック | ﾎﾞｽﾛｯｸがかかってるから、一度戻ろう。 敵を倒してﾎﾜｲﾄﾒﾀﾞﾙをため、ﾐｯｼｮﾝをｸﾘｱしてまた来よう! |
 | ﾆｰﾙちゃんが何者かに攫われました! それに猫耳のｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱたちの様子もなんだかおかしいような…。新しい仲間と力を合わせてﾆｰﾙちゃんを助け出しましょう♪ |
| 1-1 長靴を履いた猫 | ﾎﾞｸはｼｬﾙﾛｯﾄ。なんだかお困りのようだね!ﾎﾞｸが助けてあげるよ。報酬は…、ｷﾐのおいしそうな血だ! |
| 1-2 攫われたﾆｰﾙ | なるほどね。そのﾆｰﾙちゃんって子がﾏﾀﾀｰﾋﾞ王に攫われてしまったんだね。少し厄介な相手だけど…、大丈夫だよ! |
| 1-3 危険なﾒﾛﾒﾛ | ﾏﾀﾀｰﾋﾞでﾒﾛﾒﾛになった猫たちは王の言いなりになっちゃうんだ!ﾆｰﾙちゃんだけじゃないよ。他の猫系ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱだってﾏﾀﾀｰﾋﾞにｲﾁｺﾛさ!! |
| 1-4 目指せ!ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王国 | ここで心配していても仕方ない。先へ進もう!精霊の森の奥にﾏﾀﾀｰﾋﾞの巣窟『ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王国』があるんだ。そこにﾆｰﾙちゃんはいるはずだよ。 |
| 1-5 猫好きのﾏﾀﾀｰﾋﾞ王1 | ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王は可愛い猫が大好きだからね。時々、人間界にﾏﾀﾀｰﾋﾞを派遣して猫を連れ去ってしまうんだ。 |
| 1-6 猫好きのﾏﾀﾀｰﾋﾞ王2 | ﾆｰﾙちゃんを救出する方法はとても簡単さ。ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王からのﾐｯｼｮﾝに応え、王にその力を認めさせることだよ。 |
| 1-7 ﾆｰﾙに届け! | それに、ｷﾐの頑張る姿を見れば、ﾏﾀﾀｰﾋﾞでﾒﾛﾒﾛになったﾆｰﾙちゃんたちも正気を取り戻すはずだ。 |
| 1-8 最初の刺客 | 早速、ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王が刺客を送り込んできたみたいだね。ｷﾐたちのお手並みを拝見させてもらうよ! |
同行者
| ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
BOSS
| 反射を使われると、通常攻撃が跳ね返されてしまうんだ。攻撃ｽｷﾙで一気に倒すことが出来れば良いんだけど…。 |
| 2-1 新しい発見 | ﾈｺｷｰﾄを見るのは初めてかい?ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王国は独自の文明を築いているからね、ｷﾐたちが驚くのも無理はないよ。 |
| 2-2 知恵と知識 | 知恵を使うには知識が必要なんだ。この体は無駄に長生きだからね、知識を蓄える時間はたくさんあるよ! |
| 2-3 ｼｬﾙﾛｯﾄの前世 | ｷﾐを驚かせてしまうかもしれないけど、ﾎﾞｸの前世は猫なんだ!なーんて、信じるわけな……え!信じるの!? |
| 2-4 前世の絆1 | 人魚姫、親指姫、ｼﾝﾃﾞﾚﾗ、ｱﾘｽの生まれ変わりまで知っているのかい!?すごいね…ｷﾐに興味がわいてきたよ。 |
| 2-5 前世の絆2 | 現世も異世界も関係なく紡がれる命、前世の記憶…それは聖なる血を持つ者(ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾏｽﾀｰ)の宿命…?面白くなってきたね! |
| 2-6 前世の絆3 | ﾎﾞｸは正直前世の記憶なんてほとんど残ってないよ。だけど、ﾎﾞｸの前世は猫だった。それはなぜか分かるんだ。 |
| 2-7 前世の絆4 | それとさ、ふとした時にある景色を思い出すんだ。知らない場所なのに、すごく懐かしくて…不思議な感覚だよ。 |
| 2-8 前世の絆5 | ｷﾐを見た時、その不思議な感覚に囚われて力にならなくちゃ!って思ったんだ。もしかしたらﾎﾞｸもｷﾐと前世でつながっているのかもしれないね。 |
| 2-9 企業秘密 | 安心して。ﾎﾞｸはﾏﾀﾀｰﾋﾞの誘惑には負けないよ。なぜかって?それは企業秘密、というやつさ♪ |
| 2-10 花屋の看板猫 | おや?また可愛い刺客が現れたね。もしかして、ｷﾐの知り合いかい? |
同行者
| ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| マタタービ王国に向かいましょう！ |
| シャルロットちゃんは猫まんがお好きなんですね。…もぐもぐ。ふふ、ほかほか力が漲る気がします。 |
| マタタービ王国…初めてお聞きしました。まだまだ私たちの知らない世界があるんですね…。 |
| 前世からの想い…、私ももしかしたら…。……なんて、考えてみても前世なんて分かりませんね。 |
| 貴方は前世で、様々な世界を生き、そしてたくさんの人に心に残っているんですね…。 |
BOSS
| 吸収でHPが減った時は、回復しながら戦おう! |
| 3-1 薬草の知識 | この薬草を使って。人間のｷﾐには少し刺激が強いかもしれないけど、傷の治りは早いよ♪ |
| 3-2 ﾏﾀﾀｰﾋﾞのﾒﾛﾒﾛ効果1 | ﾏﾀﾀｰﾋﾞは確かに猫をﾒﾛﾒﾛにしちゃうけど、さっきの子みたいに正気に戻りやすい猫もいるんだ。 |
| 3-3 ﾏﾀﾀｰﾋﾞのﾒﾛﾒﾛ効果2 | 体質もあるけど…、もしかしてさっきの子はﾏﾀﾀｰﾋﾞにﾒﾛﾒﾛになったことが何度かあるんじゃないかな? |
| 3-4 ﾌﾗﾜｰ花森 | やっぱり!魔界の花も扱ってる花屋に住んでるなら納得だ。少なからずﾏﾀﾀｰﾋﾞの耐性がついたんだね。 |
| 3-5 ｼｬﾙﾛｯﾄの秘密 | 僕の企業秘密もばれちゃったか。そうだよ。ﾎﾞｸはあえてﾏﾀﾀｰﾋﾞにﾒﾛﾒﾛになることを繰り返して耐性をつけたんだ。 |
| 3-6 危険な賭け | もしかしたらこの森にいる猫たちのようにﾒﾛﾒﾛ状態から戻れなくなるかもしれない、危険な方法だけどね。 |
| 3-6 危険な賭け | もしかしたらこの森にいる猫たちのようにﾒﾛﾒﾛ状態から戻れなくなるかもしれない、危険な方法だけどね。 |
| 3-7 弱さを見せない | 「なぜそこまでするのか」って?ﾎﾞｸは自分が強くないことを知っている。だからこそ、弱点は克服していかないと!旅に危険はつきものさっ!! |
| 3-8 家族 | ﾎﾞｸもﾎﾞｸの家族も、秀でた能力を持ってるわけじゃなかったから、ひっそりと暮らしていたんだ。そりゃ、人間よりは丈夫で長生きだけどね。 |
| 3-9 夢 | だけど、ﾎﾞｸはもっと世界を知りたかった。…時々思い出すあの景色を、この目で見てみたかったんだ! |
| 3-10 知識は力なり | 一人で旅に出て、知識が力になることを知ったんだ。…おっと、つい話すぎてしまったね。新しいお客さんだ。 |
同行者
| ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| マタタービ王にニールちゃんは渡しませんよ！ |
| シャルロットちゃんの薬草、本当に治りが早いです！！…あ、似たような葉っぱがあります！…えっ、こっちは薬草！？ |
| 私、こう見えて策士なんですよ？…ほ、本当ですよ！モルちゃんとババ抜きしたら、勝てましたもん！ |
| ニーニャちゃんはミーナさんの猫ちゃんです。ふわふわで可愛いんです～。 |
| シャルロットちゃんは、とても強い方です。…だからきっと、弱さを見せることを知らないのだと思います…。 |
BOSS
| 倒しても倒しても生き返ってくる!全体を一気に倒すことが出来れば良いんだけど…。 |
| 4-1 ﾏﾀﾀｰﾋﾞがいっぱい1 | さぁ、だいぶﾏﾀﾀｰﾋﾞ王国に近付いてきたよ。そこら中にﾏﾀﾀｰﾋﾞがいるけど、ﾏﾀﾀｰﾋﾞ自体は襲ってこないから安心して。 |
| 4-2 ﾏﾀﾀｰﾋﾞがいっぱい2 | うにゃ…にゃ…はっ!危ない危ない。こんなにたくさんのﾏﾀﾀｰﾋﾞは初めてだから、耐性があるはずのﾎﾞｸでもﾏﾀﾀｰﾋﾞの誘惑に負けそうになったよ。 |
| 4-3 ﾏﾀﾀｰﾋﾞがいっぱい3 | ええ!?ﾎﾞｸがﾏﾀﾀｰﾋﾞにﾒﾛﾒﾛになっても必ず助けるだって?…馬鹿だなぁ。ﾎﾞｸは強くないといっても、ｷﾐたちを傷付けるぐらいの力はあるんだよ? |
| 4-4 ﾏﾀﾀｰﾋﾞがいっぱい4 | 関係ないって…ｷﾐたちは無茶苦茶だな。…いや、それがｷﾐたちの強さなのかもしれないな。 |
| 4-5 発見1 | また新しい知識が増えた。共に戦い助け合える仲間がいる、それがこんなに心強いとは!さぁ、ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王の元へ向かおう!! |
| 4-6 発見2 | ﾎﾞｸは強くなるために弱点をなくそうとしていた。ｷﾐは強くなるために強みをより強く成長させようとしている。目的は同じなのに面白い! |
| 4-7 安息の場所 | 一人で生きていかなくちゃいけないｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱたちが唯一安心できる場所…それがｷﾐなのかもしれないね。 |
| 4-8 世界を超えて | だから、この世界じゃないどこかの世界で生きてた人だって君に逢いたくなってしまう。魂がｷﾐを求めてしまうんだ。 |
| 4-9 猫の行列 | …ん?なんだか猫たちの様子がおかしくないか?道の左右に綺麗に列を作って…、まるで王様でも出迎える様子だ。 |
| 4-10 ﾎﾞｽﾈｺ | ついにﾏﾀﾀｰﾋﾞ王のおでましか。…と思ったけど、その前に話をつけなきゃいけない相手がいるみたいだね。 |
同行者
| ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| シャルロットちゃんと力を合わせて、マタタービ王に私たちを認めてもらいましょう！ |
| もしシャルロットちゃんがマタタービにメロメロになったとしても、必ず私たちが助けます。信じてください。 |
| じゃーん！魔界猫じゃらし！みねねちゃんのお店で買っておいて良かったです。これで凶暴化した猫ちゃんもイチコロです。 |
| 猫まんも良いですが、疲れた体にアップルパイをどうぞ♪隠し味はマンドラ…隠し味なので秘密です！ |
| マタタービもたくさんいますが、猫ちゃんもたくさんいます！私は猫ちゃんたちにメロメロです～。 |
BOSS
| 一撃で倒されてしまう時は、蘇生で生き返らせながら戦おう! |
| 5-1 ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王国入口 | ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王まであと少しだ。ｷﾐの活躍はきっとﾏﾀﾀｰﾋﾞ王に届いているよ。 |
| 5-2 共存の未来 | さて、と。ｷﾐが望む未来の話をしようか。そう、共存世界について。 |
| 5-3 変化する心1 | 最初は馬鹿げてる、そう思ったのに…、今はｷﾐと共に未来を描いていくことを考えるとﾜｸﾜｸ楽しくて仕方ないんだ! |
| 5-4 変化する心2 | ﾎﾞｸはﾆｰﾙちゃんが攫われて困っているｷﾐの力になりたいと思った。一緒に行動していく中でｷﾐを知って、もっともっと一緒に旅をしてみたくなったんだ。 |
| 5-5 変化する心3 | ｷﾐはﾎﾞｸに忘れていた気持ちを思い出させてくれた。見返りなしに行動するのも悪くないってことをね♪ |
| 5-6 ｷﾐの笑顔のために | あ、でもやっぱり一つだけ見返りを求めても良いかな?…ﾎﾞｸは必ずｷﾐの力になる。だからｷﾐには笑っていてほしい!! |
| 5-7 ﾘﾘｽ・ｷｬｯﾄ1 | わぁ、小さな女の子がﾏﾀﾀｰﾋﾞにﾒﾛﾒﾛになってるよ!…え?逢坂結華ちゃん?ｷﾐの知り合いなんだね!!…あ!森の奥に行っちゃったね。 |
| 5-8 ﾘﾘｽ・ｷｬｯﾄ2 | さっきの子、こっちの方に行ったと思うんだけど…わわ、今度は綺麗な大人の女性が…ん?さっきの子に似ているようだけど…ええ!?同一人物!? |
| 5-9 ﾘﾘｽ・ｷｬｯﾄ3 | そっか、彼女は夜魔ﾘﾘｽの力で年齢を自由自在に変えられるんだ…。本では読んだことあるけど、本物を見るのははじめてだよ!! |
| 5-10 ﾘﾘｽ・ｷｬｯﾄ4 | ｷﾐのおかげでﾎﾞｸの世界はどんどん広がっていくよ!…と、喜んでる場合じゃないね。彼女を追いかけよう!! |
同行者
| ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| マタタービ王国突入です！気を引き締めていきましょう！！ |
| うりゃ、うりゃ…遊んでるわけじゃないです！猫ちゃんを正気に戻すために、猫じゃらしに夢中になってもらおうかと…！ |
| 私もシャルロットちゃんと同じです。貴方といると新しい発見ばかりでドキドキワクワクするんです！ |
| シャルロットちゃんが飲んでる謎の飲み物はなんでしょう？たぴおか？？…そういえばモルちゃんが飲んでいたような…。 |
BOSS
| 反射や防御で通常攻撃もｽｷﾙ攻撃も防がれてしまうね。相手を同士討ちさせることが出来れば良いんだけど…。 |
| 6-1 秘密のﾒｯｾｰｼﾞ | わっ、鳥?何か持ってるみたいだけど…ﾎﾞｸたちに用があるのかな?……葉っぱ?あっ、待って…この葉っぱ何かの形になってるよ!! |
| 6-2 ﾆｰﾙのSOS | 『SOSﾒﾛﾒﾛ』…それに猫の肉球のあと…えっ、この肉球はﾆｰﾙちゃんのものなの!?ﾆｰﾙちゃんはﾒﾛﾒﾛになりながらもｷﾐに助けを求めているんだ。 |
| 6-3 ﾒﾛﾒﾛになったのはどっち?1 | ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王は本来、ただ猫を幸せにしたいだけの猫が好きの魔物だ…だから力を認めた者…つまり、猫を永遠に可愛がってくれる人には猫を返すはずなんだ! |
| 6-4 ﾒﾛﾒﾛになったのはどっち?2 | ｷﾐの力だってもう認めてるはずだ。だけどﾆｰﾙちゃんを渡したくないってことは…ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王がﾆｰﾙちゃんにﾒﾛﾒﾛなんだ…! |
| 6-5 恋は正々堂々と! | 人の恋路は邪魔したくないけど…、ﾆｰﾙちゃんの気持ちを無視してﾏﾀﾀｰﾋﾞで惑わすなんて間違ってる! |
| 6-6 恋のいろは | …そうだね。ﾎﾞｸたちがﾏﾀﾀｰﾋﾞ王に恋のいろはを教えなくちゃ!って、ﾎﾞｸは恋なんてよく分からないよっ!…本にもちゃんと書いてないんだから…。 |
| 6-7 ｷﾐが教えてくれるかな? | …ｷﾐと一緒にいれば分かりそうだけど…いやいや、なんでもないよ!こっちの話さ♪ |
| 6-8 猫の大行列 | おや?また猫たちの様子がおかしいよ!ほら、道の左右に綺麗な列を作ってる。これはもしかして… |
| 6-9 王、降臨 | あ!ﾎﾞｽﾈｺｷｰﾄまで列を作ってる…今度こそﾏﾀﾀｰﾋﾞ王のおでましみたいだね。 |
| 6-10 猫だらけ | うぅ、くらくらする…すごい強い香りだ…。はっ!あの猫に覆われた木は…ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王!!ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王、ﾆｰﾙちゃんを返してもらうよ! |
同行者
| ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| マタタービ王は近くにいるはずです。ニールちゃん、待っていてください！ |
| ニールちゃんは貴方が来るのを待っています。急ぎましょう！ |
| 私も本気を出すときが来ましたね…シュークリームもぐもぐ！…魔界猫じゃらしでうりゃりゃりゃりゃ～！ |
| 年齢を自在に変えられるなんてすごい能力ですね。…今、私の年齢聞こうとしました？怒りますよ！ふん！ |
BOSS
| ﾏﾀﾀｰﾋﾞ王はHPが高いんだ!なんとか減らしたいな…。 |
| 7-1 森の探索1 | ﾆｰﾙちゃんの奪還成功だね♪ｷﾐになでなでしてもらってすごく幸せそう。ﾆｰﾙちゃんを安全な場所に運ぼう。 |
| 7-2 森の探索2 | ﾎﾞｸも頑張ったらなでなでしてもらえるかな、なんて…。わぁ!そんなくしゃくしゃしないで…えへへ、嬉しい…。 |
| 7-3 森の探索3 | この森にはまだﾏﾀﾀｰﾋﾞにﾒﾛﾒﾛになったｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱがいるみたいだ。あとはﾎﾞｸに任せてｷﾐは休んで…って言っても聞かないんだろうな。 |
| 7-4 森の探索4 | ｷﾐは人間なのに無茶して…、でも人間のｷﾐが無茶をするから、みんなの心に響く何かがあるのかもしれない。 |
| 7-5 森の探索5 | もう少しこの森を歩いてみよう。猫が襲い掛かってくるかもしれないから、その時は…はい、猫じゃらし。これで気をそらそう。 |
| 7-6 森の探索6 | 失礼な!ふざけてるわけじゃないよ!さっき姫様が、猫じゃらしで狂暴な猫と遊んでるのを見て、良い方法だと思ったんだ♪ |
| 7-7 森の探索7 | 猫じゃらしに夢中になってるときは、ﾏﾀﾀｰﾋﾞのﾒﾛﾒﾛ効果も少し薄れるみたいだからね。 |
| 7-8 森の探索8 | …くっ、やっぱりｷﾐは猫じゃらしを振り回しちゃだめだ…。…理由はその…ﾎﾞｸがじゃれたくなるから…だよ…。 |
| 7-9 森の探索9 | ｷﾐも姫様も笑いすぎだっ!…むぅ、前世が猫なんだから仕方ないんだ。か、可愛い!って…ｷﾐは本当にもう!! |
| 7-10 森の探索10 | 危ないっ!ﾈｺｷｰﾄが襲い掛かってきた…それにさっきより強い。でも大丈夫、力を合わせれば勝てる!! |
同行者
| ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| この辺りを探索してみましょう。 |
| マタタービにメロメロになっている他の方たちを助けに行きましょう！ |
| マタタービ王は貴方ににーるちゃんを任せても大丈夫だと分かってくれたようです。 |
| シャルロットちゃん、ありがとうございました！ |
| マタタービのメロメロ効果が少し弱まっているようです。普段はこうして力を調整しているんですね…。 |
BOSS
| 敵の行動をよく見て、弱点を探してみよう! |
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