ときめきｶｶｵ争奪戦！ ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ
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開催期間: 2/6 17:00～2/20 13:59
 | 不思議なｶｶｵが採れるという森に到着しました! 最高のﾁｮｺﾚｰﾄを作るために、その『ときめきｶｶｵ』をたくさん集めましょう♪ |
| 濃厚なるﾁｮｺ魔導士 | ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝは日頃お世話になっているみなさんにﾁｮｺﾚｰﾄを振る舞いましょう!さぁ、ｶｶｵ探しです♪…あ、ｸﾛｰﾈちゃん!ｸﾛｰﾈちゃんもｶｶｵを探しているんですか? |
| ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱにもﾌｧﾝが多い名店 | おいしいﾁｮｺﾚｰﾄを販売している『ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨ・ｼｮｺﾗ』の愛莉依ちゃんによると、この森で『ときめきｶｶｵ』という不思議なｶｶｵが採れるそうですよ♪ |
| 胸きゅん | ときめきｶｶｵを食べると胸がきゅんっと、ときめいてしまうそうです。どんな味か気になりますね。 |
| きっと食べても大丈夫 | ｸﾛｰﾈちゃんは、ﾁｮｺﾚｰﾄを作る魔術に必要な『ときめきｶｶｵ』と『ﾊｰﾄﾌﾙ君の蜜』を探しにきたそうです。どんなﾁｮｺﾚｰﾄになるか楽しみですね♪ |
| ｶｶｵの香りは? | もっと森の中はﾁｮｺﾚｰﾄの香りが充満していると思ったのですが…、ｶｶｵの状態だとまだﾁｮｺﾚｰﾄの香りはしないようです。残念です…。 |
| ﾁｮｺﾚｰﾄに想いをﾄｯﾋﾟﾝｸﾞ | 気持ちを込めて作ったﾁｮｺﾚｰﾄを大切な人に食べてもらえるのは、とても嬉しいことですよね♪ |
| 見覚えのある足跡 | わぁ!大きな足跡です!!…この森には恐ろしい魔獣がいるのかもしれません…慎重に進みましょう。 |
| ﾁｮｺﾓﾝが現れた! | あれ?なんだか甘い香りがしませんか?ﾁｮｺﾚｰﾄみたいな…あ!お菓子の魔物『ﾁｮｺﾚｰﾄﾓﾝｽﾀｰ』、略して『ﾁｮｺﾓﾝ』がときめきｶｶｵをそのまま食べてます!! |
同行者
 | ｸﾛｰﾈ |
| まさかこんなところでキミに会うとは…。 |
| くっ！ボクより高いところのカカオを採るな！まるでボクが小さいみたいじゃないか！！ |
| なぜチョコレートを作ろうとしているのか、など馬鹿げた質問をしてみろ。ただじゃおかないぞっ！ |
| ボクにとってチョコレート作りなど造作もないことだ！ |
| 共存世界は興味ないが、教団のやり方は気に入らない。…その、あの…ボクが暴走したとき…、心配かけたな。 |
| ベルダに手伝わせようと思ったが、あいつまた好きに遊びまわって…相変わらず、全くボクの言うことを聞かない…。 |
BOSS
| 魔女は今日も気まま | ｸﾛｰﾈちゃんは、召喚しても現れなかったﾍﾞﾙﾀﾞさんを探してくるそうです。私達は先に進みましょう。…きゃ!いきなり女の子が飛び出てきました!音ちゃん! |
| 奪われたﾁｮｺﾚｰﾄ | 音ちゃんは手作りﾁｮｺを作ってる途中に、ﾁｮｺﾓﾝに襲われてﾁｮｺﾚｰﾄを奪われてしまったそうです。食いしん坊すぎます! |
| 甘い想い出1 | 音ちゃんは、昔の貴方をご存知のようです。貴方がどんな子だったのか私も知りたいです!! |
| 甘い想い出2 | 「二人の想い出だから誰にも教えません」と断られてしまいました…。うぅ…。 |
| 甘い想い出3 | 音ちゃんは「貴方が引っ越して会えなくなった」と仰っていますが、まだ貴方が小さい頃のお話のようですね。 |
| 甘い想い出4 | 貴方はまだ小さくて、あまり覚えていないのかもしれません。ですが、音ちゃんの心にはずっと貴方がいたんです。…少し、妬けてしまいますね。 |
| 巡る魂1 | 貴方は聖なる血を覚醒させるずっと前から、私達ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱと関わりを持っていたんです。…幼い頃だけの話じゃなく、前世からずっと…。 |
| 巡る魂2 | 貴方の前世であるｾｲｸﾘｯﾄﾞさんはｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ王に仕える人間の騎士でした。その魂は何度も転生を繰り返し、貴方に受け継がれたんですね…。 |
| 漂う甘い香り | はっ!甘い香り…ﾁｮｺﾓﾝが近くにいるようです。探しましょう!! |
| 捕えられた一行 | ﾁｮｺﾓﾝどこですかー!?ﾁｮｺﾓｰﾝ…ひゃああああっ!!変な網で釣りあげられました!!!!まさかﾁｮｺﾓﾝの罠!?…あれ、ｱｹﾞﾊさん!助けてください～!! |
同行者
 | 恋河内 音 |
| あなたの隣をある、歩けるなんて…ッ、ぁあぁああああああ！！！ |
| 私はあなたの犬ですから、なんなりと…♪この命だって差し出しますよ？ふふ、ふふふ。 |
| あのっ！チョコレート、受け取ってくださいね？…受け取ってくれないと、死んじゃうかもしれませんよ？ |
| あなたがまだ小さい頃、公園で遊んだじゃないですか。あなたが引っ越してしまった後も…、ずっと愛してました…。 |
| 私があげたお人形、まだ持っていてくれますか？…持ってないって言われたら、私…壊れちゃうかもしれないな…。 |
BOSS
| ﾙﾅのﾁｮｺﾚｰﾄ | あﾁｮｺﾓﾝを見失ってしまいましたね…。…あ!あそこにﾙﾅちゃんがいます!何か探してるようですが…えっ、ﾁｮｺﾚｰﾄ?? |
| 被害拡大中!? | ﾙﾅちゃんのﾁｮｺﾚｰﾄもﾁｮｺﾓﾝに食べられてしまったそうです。ｱｹﾞﾊさんもそのように仰っていましたし、街中ﾁｮｺﾓﾝの被害にあってるのかもしれませんね。 |
| 狙いはｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | ﾙﾅちゃんのお話ですと、ﾁｮｺﾓﾝはｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱのﾁｮｺﾚｰﾄを中心に食べていたそうです。ううん、何か理由があるのでしょうか。 |
| ﾁｮｺﾓﾝを探そう! | とにかく、人間のみなさんにﾁｮｺﾓﾝの存在は気付かれていないようで、安心しました。この森からﾁｮｺﾓﾝを出さないようにしなくちゃいけませんね!! |
| 探し物はなんですか | ﾙﾅちゃん、なんだか落ち着かない様子ですね。…もしかして、ﾁｮｺﾚｰﾄ以外にも奪われたものがあるのではありませんか? |
| 見つけにくいものですか | 「そそそそそそんなことないわ!」と、とても動揺しています!ﾙﾅちゃんは一体何を奪われてしまったのでしょうか。 |
| 手紙は何処?1 | 「ﾁｮｺﾚｰﾄと一緒に渡すつもりだった手紙なんて奪われてない!」だそうです。ﾙﾅちゃん、お手紙が奪われてしまったんですね。 |
| 手紙は何処?2 | 大丈夫です。ﾁｮｺﾓﾝはﾔｷﾞさんではないので、お手紙は食べないはずですよ。きっと見つかります。 |
| 手紙は何処?3 | あわわ、もちろん見つけても勝手に読んだりしませんから、落ち着いてください～!…とっても大切なお手紙なんですね。 |
| ﾌﾞﾗｯｼﾝｸﾞの成果 | …くしゅん!森の中は寒いですね…。あ、あそこにﾓﾌﾓﾌの大きな毛玉があります!ぼふっ!あったかいです～……ん?この毛玉、動きましたよ?? |
同行者
 | 神風 ﾙﾅ |
| もー！変な魔物にチョコを奪われたの！ |
| …あれを他の人に読まれたら…うわぁ～ん、ルナ、そんなの絶対やだよぉ！！ |
| あたしは子供っぽい甘いチョコはもう食べないの！…う、一つもって意味じゃなくて、その…っ、食べたって良いでしょ！ |
| ひゃ！転びそうになっちゃった。…わぁ！ちょ、ちょっと！いきなり手を握るは反則よ！！ |
| 君のことを知ってるようで、どういうチョコが好きなのかも知らない。だから、もっと教えてほしいの！ |
BOSS
| 我は犬ではないっ! | ﾙﾅちゃんは犬が苦手な様子なので、ﾌｪﾝﾘﾙにはﾙﾅちゃんが起きそうになったら毛玉のふりをするようにしっかり伝えておきました!…ん?あそこにいるのは…梅ちゃん! |
| 可愛いあだ名 | 「ｳﾒって呼ぶな!」と怒られちゃいました。屋敷さん…だと少し距離があるような…。うーちゃん、はどうでしょう! |
| ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱたちのﾁｮｺﾚｰﾄ | あれ!?いくつか可愛いﾗｯﾋﾟﾝｸﾞに包まれたﾁｮｺﾚｰﾄが落ちてますよ!ﾌｪﾝﾘﾙがｻｷｭﾊﾞｽさんのﾁｮｺﾚｰﾄを取り戻す際に落ちたようですね。 |
| ﾙﾅの大切な手紙 | このお手紙…ﾙﾅちゃんのものです!ﾄﾞﾗｷｰﾄ、ﾙﾅちゃんに届けてください。きっと真っ直ぐな想いが詰まった大切なお手紙ですから…。 |
| 梅の過去1 | うーちゃんはなぜご自分のお名前が嫌いなのでしょう?…「子供の時、嫌なことがあったから思い出したくない」ですか? |
| 梅の過去2 | うーちゃんは子供の頃、意地悪なｸﾗｽﾒｲﾄに名前を古臭いと笑われたり、おばあ様が親代わりのことをからかわれたりしたそうです。 |
| 梅の過去3 | 子供にとっては辛い日々だったのでしょう…。大好きなのに、おばあ様にあたってしまう時もあったそうです。 |
| 梅の過去4 | 今はそんなことでからかう人はいないと分かっていても、「梅」と呼ばれるとその時の記憶が蘇ってしまうそうなんです。他人にとっては小さい事でも、本人にとっては深い傷になるんです…。 |
| 素直になれなくて | あわわ!うーちゃんが躓いて転んでしまいました!!…この窪み、大きな足跡のような…あれ?うーちゃん、可愛い絵柄の箱を落としましたよ?わっ、顔が真っ赤です!高熱ですか!? |
| 隠したﾔｷﾓﾁ | 先ほどの箱は貴方へのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄのようですね。…いえいえ、浮かない顔なんてしてませんよ!…ほら!甘い香りもしてきました!近くにﾁｮｺﾓﾝがいるみたいですよ!!…さきほどより甘い香りが強いような…。 |
同行者
 | 屋敷 梅 |
| 今日はニンニクの匂いしてない？…ふぅ、なら一緒に行動しましょ。 |
| 今は街中、チョコの甘い香りがして幸せ。でも時々あの匂いがするのよ…ニンニクよ、ニンニク！！大っ嫌い！！ |
| アタシんち、両親いないからさ、おばあちゃんが育ててくれたの。すごく優しくてね、自慢のおばあちゃんなの。 |
| アタシのおばあちゃんと、誠のおばあちゃんが仲良しなの。知ってるでしょ？あの関西弁の。 |
| いつかボロ出すと思ってたんだけどなー。アンタ、良い奴なんだもん。この前も手袋探すの手伝ってくれたし。 |
BOSS
| 姫はおばけとぬか漬けは苦手 | うーちゃんはおばあ様とﾁｮｺ饅頭を作る約束をしているそうです。私達は先に進みましょう!…ん?どこからか泣き声が聞こえてきます…。まさか、おば、おばけ…!? |
| 泣き虫な座敷童子 | 琴音ちゃん、ﾁｮｺﾓﾝを追いかけて、おひとりでここまでいらしたんですね。あわわ、ﾁｮｺﾓﾝに「ﾁｮｺﾚｰﾄを食べられてしまったかも」と泣いています。 |
| ときめきｶｶｵで作ろう!1 | 琴音ちゃん、もし食べられてしまっていても大丈夫です!この森にはたくさん材料がありますよ。食べるときゅんっとしちゃうとびっきりのﾁｮｺﾚｰﾄが作れちゃうんです! |
| ときめきｶｶｵで作ろう!2 | 私も手伝いますから安心してくださいね。…えぇ!?だめなんですか?うう、お菓子作りは自信があったんですが…、やはりﾏｽﾀｰさんの方が…それもだめですか!? |
| ひとりでできるもん! | …ふふ、そういうことでしたか。琴音ちゃんは自分だけで作ったものを貴方に食べてほしいんですね♪ |
| 大好きを込めたﾁｮｺﾚｰﾄ | 気持ちを込めて作ったﾁｮｺﾚｰﾄは絶対に美味しいですよ! |
| ﾁｮｺﾓﾝの痕跡 | わわっ、大きな足跡と、ｶｶｵも食べられてしまってます!これはﾁｮｺﾓﾝです!!…甘い香りがまだ残ってますし、遠くへは行ってないはずです!! |
| ﾁｮｺﾓﾝと少女1 | ﾁｮｺﾓﾝがいました!あれ、女の子も一緒に…わわ、女の子が一人でﾁｮｺﾓﾝを止めようとしてます!!行きましょう!! |
| ﾁｮｺﾓﾝと少女2 | …結希ちゃん!ええ!?「ﾁｮｺﾓﾝはあたしがどうにかする」って、一人じゃ無茶ですよー!! |
| ﾁｮｺﾓﾝと少女3 | 結希ちゃんもﾁｮｺﾓﾝにﾁｮｺﾚｰﾄを奪われてしまったんですか?なら一緒に…「違う」?…とにかく、結希ちゃんが無茶するつもりなら私達は全力で止めますよ! |
同行者
 | 琴音 |
| 旦那さまに食べてほしくて、琴音、がんばったのに。チョコモンさん、ひどいよ～。 |
| ママは幸せを運ぶ座敷童子っていう妖怪なの。だから琴音も旦那さまを幸せにしたいの。 |
| 琴音、いっぱい失敗しちゃうけど、でも嫌いにならないで。もっともっち旦那さまの役に立つから！ |
| お手てつないで歩こ！えへへ、あったかーい♪ |
| 一緒に遊んで、ご飯食べて、お風呂に入って…旦那さまの腕の中で眠る毎日が琴音の幸せ！ |
BOSS
| 不思議な関係 | 甘い香りを辿ってﾁｮｺﾓﾝを探しましょう。結希ちゃんはご自分のせいでﾁｮｺﾓﾝが暴走したと仰っていましたが、どういうことでしょう? |
| 出会いはﾌﾞﾗｯﾃﾞｨ・ｼｮｺﾗ | 結希ちゃんは、たまたま通りかかった『ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨ・ｼｮｺﾗ』で、ｼｮｰｳｨﾝﾄﾞｳに張り付くﾁｮｺﾓﾝに出会ったそうです。ﾁｮｺﾓﾝは今よりずっと小さかったみたいですが…。 |
| よだれをたらしたﾁｮｺﾓﾝ | ふふ、ﾁｮｺﾓﾝは以前街中のﾁｮｺﾚｰﾄを食べて大騒ぎでしたが、今回は見るだけで我慢しようとしてくれてたのかもしれませんね。 |
| 喜びの舞を踊るﾁｮｺﾓﾝ | ﾁｮｺﾓﾝがﾁｮｺﾚｰﾄを食べたそうにしていたので、結希ちゃんはﾁｮｺﾚｰﾄを買ってﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしたそうです。 |
| ちょっとした世間話1 | その時、愛莉依ちゃんとときめきｶｶｵのお話をされたんですね。…それで、なぜﾁｮｺﾓﾝは暴走してしまったのでしょうか?ﾁｮｺﾚｰﾄをもっと食べたくなったとか…? |
| ちょっとした世間話2 | ふふ、なるほどです。愛莉依ちゃんからﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝは「気持ちを伝える日」というお話をお聞きし、貴方のことを思い浮かべたんですね。 |
| 結希の奮闘 | 結希ちゃんは、自分の気持ちを言葉で表すのが苦手だから、貴方にﾁｮｺﾚｰﾄをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄすることで気持ちを伝えたいと思ったそうです。 |
| 恋は苦くて甘い | ですが、結希ちゃんはなかなか上手にﾁｮｺﾚｰﾄが作れず、それに貴方はたくさんのｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱから素敵なﾁｮｺﾚｰﾄをもらうのだろう、と考え落ち込んでしまったそうです。 |
| ﾁｮｺﾓﾝなりの恩返し | その悲しみがﾁｮｺﾓﾝに伝わったんですね。ﾁｮｺﾓﾝはﾁｮｺﾚｰﾄをくれた結希ちゃんに恩返しをするつもりで、ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ達の貴方宛てのﾁｮｺﾚｰﾄを奪ったり、ﾁｮｺﾚｰﾄが作れないようにときめきｶｶｵを…。 |
| ﾁｮｺﾓﾝの暴走を止めよう! | 結希ちゃんはそんなこと望んでいません。結希ちゃんのためにもﾁｮｺﾓﾝの暴走を止めましょう!! |
同行者
 | 円城寺 結希 |
| チョコモンが暴走したのは、あたしのせいよ。 |
| 料理を教えてくれる人間なんて周りにいなかったから…。…家族…は…、人間に壊されたわ…。 |
| 両親は人間に裏切られ、復讐だけを考えるようになったの。私や弟まで…復讐の道具に使ったのよ。 |
| もう人間なんか信じないって決めてたのに、貴方は違ったから…。優しくてあたたかくて…あたしのほしかったもの…。 |
| マタタービ王国？興味ない。……行ってみたいな…。 |
BOSS
| 森の探索1 | 結希ちゃんとﾁｮｺﾓﾝはﾁｮｺﾚｰﾄを奪ってしまったｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱに謝りにいくそうです。ごめんなさいの気持ちも伝える事が大切ですよね。 |
| 森の探索2 | 結希ちゃんに言っていた言葉は、私自身に言い聞かせていた部分もあります。…私の本当の気持ち…。 |
| 森の探索3 | ふふ、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝはﾁｮｺﾚｰﾄの食べ過ぎ注意ですよ♪虫歯になったら瀬織さんに怒られちゃいます! |
| 森の探索4 | ときめきｶｶｵをもーっと集めて、たくさんﾁｮｺﾚｰﾄを作りましょう!ﾁｮｺﾓﾝにもあげましょうね♪ |
| 森の探索5 | わあ!頭の上に何か落ちてきました…。…ん?この子どこかで…ああっ!このﾘﾎﾞﾝ、ﾄｹﾞぽよのお子さんですよ。ﾄｹﾞﾘｰﾇちゃんです!! |
| 森の探索6 | ﾄｹﾞﾘｰﾇちゃんもときめきｶｶｵを集めてﾁｮｺﾚｰﾄを作るんですか?…あ、そのまま食べるんですね♪ |
| 森の探索7 | あ、その大事そうに持っているﾊｰﾄ型のｶｶｵ豆は…ふふ、もしかしてﾄｹﾞぽよや兄弟にではなく、特別な誰かへのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄですか? |
| 森の探索8 | ﾄｹﾞﾘｰﾇちゃん、真っ赤です!!…ﾄｹﾞぽよには内緒、ですか?はいっ、約束です♪ |
| 森の探索9 | わっ!今、隕石みたいのが落ちませんでしたか!?行ってみましょう!! |
| 森の探索10 | ﾛﾎﾞ美ちゃん!ﾛﾎﾞ美ちゃんはときめきｶｶｵでｶｶｵｵｲﾙを作るんですね♪ﾛﾎﾞﾜﾝｷｰﾄにはﾊｰﾄ柄のﾗｯﾋﾟﾝｸﾞ、ﾛﾎﾞ輔にはﾈｼﾞ柄のﾗｯﾋﾟﾝｸﾞですか…うぅ、ﾛﾎﾞ輔…。 |
同行者
 | ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| ときめきカカオを探しましょう！ |
| うぅ、夜の森は怖いです…。おばけは苦手なんです～！ |
| お菓子作りには自信があるんです！じゃーん！チョコレートパイを作ってきました！休憩がてら食べましょう♪ |
| あちらの方に行ってみましょう！ときめきカカオがある気がします！！……い、行き止まり…。 |
| う～ん、ジューシーないい匂いがします。あ、キノミートがなっています！！ |
| 貴方の作るシュークリームは絶品です！！…べ、べつに催促してるわけじゃ…でも、作ってもらえたら嬉しいです。 |
BOSS
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