Another Gate-デビルズマウンテン- ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ
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 | 大変です!現世の精霊山と、異世界のデビルズマウンテンが繋がってしまったようです!!とにかく精霊山に向かいましょう!! |
繋がった世界
| 梟森 莉央と行動 | 精霊の森を通って精霊の山に向かいましょう!…あ、あそこにいるのは莉央ちゃんです!!詳しい情報を知っているかもしれません。 |
| 開かれたｹﾞｰﾄ | 魔界にあるﾃﾞﾋﾞﾙｽﾞﾏｳﾝﾃﾝでなぜか魔界ｷﾉｺが大繁殖してしまい、その影響で現世と魔界とを繋ぐｹﾞｰﾄを開いてしまったようです。 |
| 毒胞子の影響 | 精霊山に魔界ｷﾉｺの毒胞子が流れ込んできているようです!魔界ｷﾉｺの毒胞子には魔力が宿っています。その影響で未央ちゃんも力のｺﾝﾄﾛｰﾙができなくなったそうです。 |
| 行方不明の未央 | 未央ちゃんはみなさんを傷付けたくないようにお一人でどこかへ行ってしまったそうです…心配ですね…。 |
| 励ましの言葉 | 莉央ちゃん、未央ちゃんはきっと大丈夫ですよ!私達でﾃﾞﾋﾞﾙｽﾞﾏｳﾝﾃﾝの繁殖しすぎた魔界ｷﾉｺ狩ってきますからっ!! |
| ｷﾉｺ仮面 | 魔界ｷﾉｺは超魔界ｷﾉｺへと成長し、最終的にはｷﾉｺ仮面になるそうです…恐ろしいですね…。 |
| 精霊山へ | 森の動物達も未央ちゃんを心配しています…。あっ、あそこは精霊山の入り口です!行きましょう!! |
| 誰も傷付けない為に | 未央ちゃんがいました。ああっ、私達に気付いて逃げてしまいました!待ってください!!一人で先に行ったら危険ですー!!!! |
同行者
 | 梟森 莉央 |
| 貴方が来てくれて安心しました…。 |
| 動物たちも魔界キノコの毒胞子におびえています…。 |
| 未央…どこへ行ってしまったの…。 |
| きゃっ…ドラキート…みんな、精霊山の異変に気付いているようですね…。 |
| 毒耐性のドロップをどうぞ。これで少しは体が楽になるとは思います。 |
| きゃあ！ごめんなさい…木の根に躓いてしまって…。 |
| 魔界ｷﾉｺの胞子はヴァンパイアの魔力を増殖させてしまう事があります…だから未央も…。 |
| 道が二手に分かれてますね。こちらの方が安全です。行きましょう。 |
| 精霊の森や、精霊山には多くのヴァンパイアや魔物がすんでいて、元から魔界と繋がりやすい場所なんです。 |
| 私と未央は双子です。だけど、未央は私の事をお姉ちゃんって慕ってくれて、大切な妹です。 |
BOSS
魔界キノコの毒
| 百橋 美空と行動 | 美空ちゃん!?今は精霊山はとても危険な状態ですよ!!どうしてこんなところに…このみちゃんが行方不明…?? |
| ｷﾉｺ鍋1 | 美空ちゃんのお話によると、このみちゃんは魔界ｷﾉｺを食べてしまったそうなんです! |
| ｷﾉｺ鍋2 | このみちゃんのお姉様が拾ったｷﾉｺを使って夕飯を作ってしまって、それでこのみちゃんの魔力は急激に増幅したそうです。 |
| このみの家族 | このみちゃんはお父様がｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱで、お母様が人間だと聞いたことがあります。美空ちゃんも同じだったんですね。 |
| 二人の仲 | 美空ちゃんとこのみちゃんは小さい頃からよく遊んでいたそうです。お母様同士、仲が良いそうです。 |
| 理想の世界 | こうやってｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱと人間が幸せに暮らしているお話を聞くと嬉しくなりますね…。 |
| 衝撃の真実 | えっ!?このみちゃんのお母様はお父様がｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱであると気付いてないんですか?? |
| おっとりお母さん | このみちゃんのお父様が何度説明しても『子供の心を持っているって素敵』と笑ってお話が終わっちゃうらしいです。 |
| おっとりお姉ちゃん | なんと、このみちゃんのお姉様はご自身がｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱである事に気付いてないらしいです!お母様もお姉様もおっとりした方なんですね。 |
| 混乱するこのみ | あそこにいるのは…このみちゃんですね!行きましょうっ!! |
同行者
 | 百橋 美空 |
| わっ…ご、ごめん…足滑らせちゃって…。支えてくれてありがと。 |
| スポーツは全部好きだけど、一番はやっぱ走るのが好きかな！ |
| 君がいてくれて良かったぁー！ |
| 体動かすと暑くなるね。でも汗をかくって気持ち良い♪ |
| 秋って楽しみいっぱいじゃない？スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋！…読書は…漫画なら… |
| このみのお母さんとお姉ちゃんは優しくて超良い人！…だけど、ちょっぴり天然なんだよね。 |
| このみー！どこにいるのー!! |
| 普通のキノコ狩りなら楽しめたのに、まさか魔界キノコ狩りなんてね。 |
| このみと私は小さい頃から仲が良かったの。親友なんて言われると照れちゃうけど…そんな感じ♪ |
BOSS
可憐少年の苦悩
| 満月 愛梨と行動 | あれは…愛梨ちゃん!とても焦った様子ですね。…えっ、ｸﾘﾌ君がいなくなってしまったんですか? |
| ｸﾘﾌの覚醒1 | ｸﾘﾌ君は覚醒の姿がお嫌いのようで、普段からなるべくｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの姿にならないようにしているそうです。 |
| ｸﾘﾌの覚醒2 | ｸﾘﾌ君はなぜか覚醒すると女性の姿になってしまうんです。私は可愛くて好きですけど…。 |
| 様子がおかしいﾄﾞﾗｷｰﾄ | きゃあ!何かと思ったらﾄﾞﾗｷｰﾄです!…毒胞子によって目が回っているみたいですね。安全な場所で休ませてあげましょう。 |
| 毒胞子の影響 | ｸﾘﾌ君も毒胞子の影響で魔力が急激に高まってしまったのかもしれません。 |
| 愛梨とｸﾘﾌ1 | 愛梨ちゃんはｸﾘﾌ君が小さい頃から身の回りのお世話をしていたそうです。 |
| 愛梨とｸﾘﾌ2 | 小さい頃に身寄りをなくし、森を彷徨っていた愛梨ちゃんをｸﾘﾌ君が見つけて、屋敷へ連れて帰ってきたそうですよ。 |
| 愛梨とｸﾘﾌ3 | ｸﾘﾌ君は甘いものが苦手なはずなのに、愛梨ちゃんが作るｸｯｷｰだけは残さず食べてくれるそうです。 |
| 愛梨とｸﾘﾌ4 | 愛梨ちゃんとｸﾘﾌ君は主人とﾒｲﾄﾞさんと言うより、お姉ちゃんと弟のような関係ですよね♪ |
| 毒に侵された躰 | あそこにいるのは…ｸﾘﾌ君!やはり、力が抑えきれないのか女性の姿になっていますね。行きましょう!! |
同行者
 | 満月 愛梨 |
| クリフ坊っちゃんに何かあったら私は…… |
| ブルック家には返しきれないほどの恩があるんです。 |
| 身寄りのない私に、居場所を与えてくれたのはブルック家のみなさまです…感謝してもしきれません。 |
| 気をつけて下さい、足元に食肉植物が…きゃー！かじられてます!!だ、大丈夫ですか！？ |
| きゃあ！！ごめんなさい！貴方を巻き込んで転んでしまって…ひゃぁ！！あ、あの…しっぽは触らないで……。 |
| こちらの方にいってみましょう。 |
| 少し休みましょうか？無理をして貴方に何かあったら大変です。…甘いお菓子をどうぞ。 |
| ララ様のアップルパイは本当においしいですね！作り方を伝授してもらいたいです♪ |
| けほけほっ…瘴気が濃くなってますね…。 |
| この先に瘴気が溜まっているようです…行ってみましょう！ |
| …っ、今、クリフ坊っちゃんの力を感じました…こちらです!! |
| クリフ坊っちゃんは覚醒すると女性の体になってしまいます。私はとてもお綺麗で好きなのですが…。 |
| クリフ坊っちゃんは、覚醒を拒んでいます。普段、溜め込んでいる魔力が毒胞子の影響で一気に解放されてしまったんです。 |
| 自分のヴァンパイアの姿は、怖くてあまり好きじゃないです…。えっ！か、可愛い、ですか！？…そんな…。 |
BOSS
ブルック家の誇り
| ｸﾘﾌを知りたい! | ｸﾘﾌ君について愛梨ちゃんにお話を聞いてみましょう。 |
| ｸﾘﾌの事情1 | ｸﾘﾌ君はﾌﾞﾙｯｸ家を背負う人物です。ｸﾘﾌ君を支持する者も多くいますが、その分、敵も多いです。 |
| ｸﾘﾌの事情2 | ｸﾘﾌ君をよく思わない人たちは、ｸﾘﾌ君の本来の姿を馬鹿にするような発言を繰り返したそうです。それでｸﾘﾌ君は本来の姿を隠すように…。 |
| 愛梨の事情1 | …愛梨ちゃんもご自身のｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの姿がお嫌いなんですか?……お父様の血を感じるから、ですか…? |
| 愛梨の事情2 | 愛梨ちゃんのお母様はｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ、お父様は悪魔だったそうです。…正式な夫婦関係ではなかったそうですが…。 |
| 愛梨の事情3 | …そして、ある夜…愛梨ちゃんのお母様は…お父様によって命を奪われたそうです…そんな事があったんですね…。 |
| 父の名 | え…?…愛梨ちゃんのお父様は『ｻﾀﾅｷｱ』なんですかという名の悪魔なんですか?…ﾘﾃﾞｨさんのお父様、そしてｱﾝﾅさんが愛した悪魔の名と同じです…。 |
| 悪魔ｻﾀﾅｷｱ | 詳しい事情は分かりません…だけど、ｻﾀﾅｷｱという悪魔が多くのｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱを傷つけている…許せません…。 |
| 美しき覚醒 | そう、ですよね…貴方の言う通り、愛梨ちゃんとｻﾀﾅｷｱは違います。愛梨ちゃんはとても美しく可愛いｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱです!! |
| 自分は自分らしく | ｸﾘﾌ君だってｸﾘﾌ君にしかない魅力があるのに…まったく、馬鹿にした人たちは見る目がないんですねっ!! |
同行者
 | 満月 愛梨 |
| クリフ坊っちゃんに何かあったら私は…… |
| ブルック家には返しきれないほどの恩があるんです。 |
| 身寄りのない私に、居場所を与えてくれたのはブルック家のみなさまです…感謝してもしきれません。 |
| 気をつけて下さい、足元に食肉植物が…きゃー！かじられてます!!だ、大丈夫ですか！？ |
| きゃあ！！ごめんなさい！貴方を巻き込んで転んでしまって…ひゃぁ！！あ、あの…しっぽは触らないで……。 |
| こちらの方にいってみましょう。 |
| 少し休みましょうか？無理をして貴方に何かあったら大変です。…甘いお菓子をどうぞ。 |
| ララ様のアップルパイは本当においしいですね！作り方を伝授してもらいたいです♪ |
| けほけほっ…瘴気が濃くなってますね…。 |
| この先に瘴気が溜まっているようです…行ってみましょう！ |
| …っ、今、クリフ坊っちゃんの力を感じました…こちらです!! |
| クリフ坊っちゃんは覚醒すると女性の体になってしまいます。私はとてもお綺麗で好きなのですが…。 |
| クリフ坊っちゃんは、覚醒を拒んでいます。普段、溜め込んでいる魔力が毒胞子の影響で一気に解放されてしまったんです。 |
| 自分のヴァンパイアの姿は、怖くてあまり好きじゃないです…。えっ！か、可愛い、ですか！？…そんな…。 |
BOSS
神に背いた愛
| 輪廻 郁斗と行動 | よーし、この調子で先へ…あ、輪廻さん!…あれ!?ｻﾗさんが一緒にいません!お話を聞いてみましょう!! |
| ｻﾗの変化 | ｻﾗさんは少しずつ感情を取り戻しつつあるようです。そして一人で行動することも増えたそうで…。 |
| 悩ましい日々1 | もちろん輪廻さんはｻﾗさんを一人にしたくはないんですが、ｻﾗさんの意思も尊重したいという気持ちもあるようです。 |
| 悩ましい日々2 | ｻﾗさんは輪廻さんの魔力を感じ取ることができますので、いつもばれないように遠くから一人で行動するｻﾗさんを見守っているそうです。 |
| 事件は突然 | 今回はｻﾗさんが買い物に行くのを見守っていたところ、突然ﾄﾞﾗｷｰﾄの群れがｻﾗさんを攫ってしまったようです。 |
| 滾る血 | 輪廻さんはすぐに追いかけようとしましたが、いきなり血が滾るような感覚になり、魔力をｺﾝﾄﾛｰﾙできなくなったそうです。 |
| ｻﾗの行方 | そしてｻﾗさんの気配を追って、この森にたどり着いたんですね…。 |
| 魔力の増幅 | 輪廻さんも毒胞子の影響で急激に魔力が増幅したのでしょうか?…しかし、毒胞子はまだ精霊山と精霊の森にしか充満していないはずです。 |
| 毒胞子を撒くﾄﾞﾗｷｰﾄ | ええ!?ﾄﾞﾗｷｰﾄの頭から怪しいｷﾉｺがはえていた、ですか?まさかそのｷﾉｺからﾄﾞﾗｷｰﾄが!? |
| ｷﾉｺが生えたﾄﾞﾗｷｰﾄ | …あっ、ﾄﾞﾗｷｰﾄの群れです!!ｻﾗさんの気配も感じるようなので急いで向かいましょう!! |
同行者
 | 輪廻 郁斗 |
| サラ… |
| …サラ…、サラ…。 |
| サラ！どこにいるんだ、サラ!! |
| サラ…私の天使、一体どこへ…。 |
| 魔界キノコ？そんなふざけたもののせいでサラは…嗚呼、だから一人にはしたくなかったんだ。 |
| サラは感情を取り戻しつつある…自分で考え行動する…それは私の悦びであり、底知れぬ不安でもある。 |
| 私は狂っているのかもしれない…。…愛しているんだ、サラを…ただそれだけなんだ…。 |
| …っ、この香り…サラだ…近くにいるはずだ…。 |
| サラを傷つける存在は決して許さない…。 |
| 君は人間だ、無理をするな。 |
BOSS
黒棺団の悩み
| ﾃﾞｽ･ﾋﾞｰﾈ元帥と行動 | きゃあ!大きな蜂が飛んでます!……あ、この蜂…やはり、ﾃﾞｽ･ﾋﾞｰﾈさんです!!うぅ、近付くのがちょっと怖いです…。 |
| 消えたﾓﾙｶﾞｽ | ﾓﾙｶﾞｽが魔界にｷﾉｺ狩りに行くと行ったまま姿を消してしまったそうです。もしかしてﾃﾞﾋﾞﾙｽﾞﾏｳﾝﾃﾝに…? |
| 仲良くｷﾉｺ狩り | ﾓﾙｶﾞｽはﾍﾙﾌﾞﾗｯﾄﾞやｻｷｭﾊﾞｽさん、ﾌｪﾝﾘﾙ、閻魔女王とも一緒だったそうですよ。 |
| 大繁殖の謎 | …謎は解けましたっ!…ﾍﾙﾌﾞﾗｯﾄﾞたちの強力な魔力に反応して魔界ｷﾉｺが大繁殖してしまったんですよ!! |
| 残された傷 | あっ、木に鋭い爪跡とﾋﾟﾝｸの毛が…きっとﾓﾙｶﾞｽです!もう少し先へ進んでみましょう。 |
| 混乱するﾓﾙｶﾞｽ | ﾓﾙｶﾞｽは魔物ですが、ﾃﾞﾋﾞﾙｽﾞﾏｳﾝﾃﾝであまりにも濃い毒胞子にあてられ、混乱してしまったのではないでしょうか? |
| 苛立つ心1 | ﾃﾞｽ･ﾋﾞｰﾈさん…とても苛立っているようです…はっ、もしかしてﾓﾙｶﾞｽの事が心配で…きゃあ!睨まれました…。 |
| 苛立つ心2 | ﾓﾙｶﾞｽは黒棺団のﾒﾝﾊﾞｰではありますが、悪の存在って感じがあまりしな…きゃっ、また睨まれました…。 |
| 苛立つ心3 | ﾃﾞｽ･ﾋﾞｰﾈさんはﾓﾙｶﾞｽをもっと悪の存在にしたかったそうですが、なかなか思い通りにならなかったとか…。 |
| もぐもぐﾓﾙｶﾞｽ | あのﾋﾟﾝｸの姿はﾓﾙｶﾞｽ!!あわわ、魔界ｷﾉｺをがつがつ食べてます!!なんて恐ろしい事を…。 |
同行者
 | ﾃﾞｽ･ﾋﾞｰﾈ元帥 |
| …モルガス、また面倒な事を…。 |
| モルガスは、ある実験所から盗み出したモルモルと呼ばれる魔物に改良を加え、能力アップした存在だ。 |
| …モルガスに玩具を買い与えてる迷惑な人間は貴様か!!?? |
| …このキノコの食べカスは…モルガスか…。何をしているんだ、あの馬鹿は。 |
| ふん、貴様の協力など必要ない。 |
| ついてくるなら勝手にしろ。 |
| 魔界キノコの毒胞子など、私には効かぬ。 |
| 私の暗黒死蜂の毒の方が強力だ。試してみるか？ |
| 黒棺団について知りたいのか？…クク、貴様が知ることではない…。 |
| デービル将軍はヴァンパイジャーを滅する悪の作戦の為に動いている…。 |
| 黒棺団の目的は全世界を恐怖で支配することだ。邪魔者は消す。 |
BOSS
共存世界を願う心
| 喜多村 梓と行動 | 梓ちゃんっ!?私達が心配で来てくれたんですか?ありがとうございますっ、心強いです!! |
| ﾄﾞﾗｷﾉｺ発見! | わっ、ﾄﾞﾗｷﾉｺです!まってくださーい!!…うぅ、すごく早くて追いつけないですね…。 |
| 吸血戦隊ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｼﾞｬｰ1 | さっきまでﾃﾞｽﾋﾞｰﾈさんやﾓﾙｶﾞｽと一緒だったことを伝えたら、梓ちゃんとても興味を示してました。 |
| 吸血戦隊ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｼﾞｬｰ2 | 梓ちゃんもｳﾞｧﾝﾊﾟｲｼﾞｬｰをご存知なんですね。ふふ、地球の平和を願うﾋｰﾛｰだから応援してるなんて、梓ちゃんらしいですね。 |
| 梓の事情1 | 梓ちゃん…初めて逢った時は人間を拒絶していました…でも、貴方が変えてくれたんですね。 |
| 梓の事情2 | 梓ちゃんのご両親は梓ちゃんが人間と関わる事にとても否定的だそうです。 |
| 梓の事情3 | 人間を拒絶する理由は人間を憎んでいるのではなく、恐れているから、だそうです。 |
| 梓の事情4 | 人間は弱く脆い存在…だから、ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱは簡単に人間を傷付けてしまう…。 |
| 梓の事情5 | 人間を傷付けたｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱは悪となり、裁きの対象になる…だから人間には近付いてはいけないと…。 |
同行者
 | 喜多村 梓 |
| 貴方のことが心配でここまで来てしまったんです。 |
| …すごい瘴気…行ってみましょう。 |
| 暗くなりましたね…。足元、気をつけてくださいね。 |
| この先は危険です…慎重に進みましょう。 |
| きゃっ、ドラキートの群れが…でも、なんだか様子が…目がぐるぐるしています！ |
| …私の両親ですか？…とても私を大切にしてくれてます…でも、それが時々窮屈で…わがままですよね…。 |
| 私の両親は共にヴァンパイアです。人間を憎むというより…恐れているんだと思います…。 |
| 貴方に出会ってからたくさんのヴァンパイアと出逢えて…毎日が本当に楽しくなったんです！ |
| 貴方が側にいるだけですごく安心できるんです。 |
| ヴァンパイジャー？あの地球を護ってくれてるヒーローの事ですよね。…え、もちろん知ってますよ。 |
BOSS
好きの気持ち
| 神濱 ｶﾚﾝと行動 | あそこにいるのは…ｶﾚﾝちゃん!こんな危険な場所になぜ一人で…えっ、直弥くんを探しているんですか?? |
| はじめての修行 | 直弥くんのご両親のお話だと、精神の修行の為に精霊山に向かったそうなんです。 |
| 嫉妬ﾒﾗﾒﾗ | きっと…ｶﾚﾝちゃんとﾙｲくんが仲良くなっていくことにやきもちして…その心を静めるために…。 |
| 結奈の連絡1 | 『直弥×ｶﾚﾝが正義っす!』と結奈ちゃんから連絡がありました。…なんのことだか分かりません…。 |
| 結奈の連絡2 | 『でも直弥×ﾙｲでもOKっす!!』と再び謎の連絡が結奈ちゃんから…。って、なんで溜息をついているんですか? |
| 好きがいっぱい | 直弥くんはｶﾚﾝちゃんの事が大好きですから、きっといろいろな葛藤があるんですね…。 |
| 共感できる想い | 私だってその気持ち分かります!大好きな人には幸せになってほしいけど、自分を選んでほしいって…。 |
| 混乱する直弥 | 直弥くんがいました!でも様子が少しおかしいような…きっと毒胞子の影響で力のｺﾝﾄﾛｰﾙができなくなっているんです!行きましょう!! |
同行者
 | 神濱 ｶﾚﾝ |
| …直弥くんを探して欲しいの…。 |
| …直弥くん、大丈夫だよね…？いなくなったりしないよね…。 |
| 直弥くん…ルイくんと喧嘩しちゃったの…。 |
| …こっち…直弥くんの力を感じる…。 |
| …暗い…怖くはないよ…。貴方が一緒にいるから…。 |
| 私の寂しいに気付いてくれてありがとう…。 |
| ……毒耐性ドロップ？…ありがとう…。 |
| …ママはとっても綺麗…。グレーテのお洋服を作ってくれたの！…あと、寝るときはいつも絵本を読んでくれた…。 |
| パパのこと？…優しかったよ…私が泣いてたら慌てたように飴をくれたの。…グレーテもね、パパがくれたの。 |
| ヴァンパイアのみんなはすごく優しくて…ずっと一緒にいたいって思うよ。 |
BOSS
ドラキノコを助けよう！
| 精霊山の探索1 | あそこにいるのはﾄﾞﾗｷﾉｺ!魔界ｷﾉｺを取り除いて、正気に戻してあげましょう! |
| 精霊山の探索2 | やっと精霊山の綺麗な空気に戻ってきましたね!ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ…けほっ…まだ毒胞子が漂ってました…。 |
| 精霊山の探索3 | ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱでもこんな暗い場所は怖いですよー!だってお化けとか出たら…。 |
| 精霊山の探索4 | きぁあ!木が服にひっぱられて…わわ、あんまり見ないで下さい、恥ずかしいです!! |
| 精霊山の探索5 | ふー、たくさん歩きましたね!精霊山の麓には温泉があるので帰りに寄りましょうね♪ |
| 精霊山の探索6 | もう当分ｷﾉｺは見たくないですね…。あっ!でも今晩のﾒﾆｭｰは松茸ご飯だって執事のｴｳﾞｧﾝが言っていたような…。 |
| 精霊山の探索7 | 来月はﾊﾛｳｨﾝがありますね♪ふふ、今からﾜｸﾜｸしちゃいますよー♪ |
| 精霊山の探索8 | |
| 精霊山の探索9 | |
| 精霊山の探索10 | はぁ、はぁ…つ、疲れましたね…あっ、ﾄﾞﾗｷﾉｺがいました!行きましょう!! |
同行者
 | ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| きゃっ…何もないところで転んでしまいました…。 |
| あっ、ドラキノコ！…きゃー！違います、蝙蝠です!!私、蝙蝠は苦手なんですーーー!! |
| 私は疲れないのか、ですか？ふふ、実は少し浮いてるんですよ♪…なんて、冗談です。 |
| 疲れた時は…季節限定まろん味のシュークリームをどうぞ！ |
| だいぶ空気が澄んできましたね♪ |
| あっ！ドラキノコが飛んでいきました、追いかけましょうっ！ |
| この調子でどんどん進みましょう♪ |
| ドラキノコを探しましょう！ |
| あっ、ドラキノコ！と思ったら普通のドラキートでした。ふふ、可愛いですね。 |
BOSS
コメント (Another Gate-デビルズマウンテン- ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ)
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